女子総合格闘技の４人姫
（辻結花、しなしさとこ、渡邊久江、久保田有希）
番組で活躍するグラビアアイドルMISAKIの1stDVD
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ジョシカク
女子総合格闘技の４人姫 （辻結花、しなしさとこ、渡邊久江、久保田有希） |
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1stDVD「M open」MISAKI
番組で活躍するグラビアアイドルMISAKIの1stDVD |
更新が遅れてご迷惑をおかけしております。 しばらくお待ちを、、、（２月１９日）
第１４回放映は、、、 見逃しました。。。 （１月９日）
第１３回放映は総集編でした。 （１２月２６日） １回から１２回目までの１０００万円デスマッチを編集して放送されました。 特に特筆することはなかったですが、島田レフリーがグラビアアイドルに関節技 を掛けられるなどエロエロモードでした。 また来年から新企画・格闘家育成がスタート！ そのコーナータイトルは「肉の穴」。
第１２回放映は、、、 （１２月１９日） 今回はライカの世界防衛戦特集！ ２００２年１２月１８日にＷＩＢＡ世界フェザー級王座をシャロン・アニオス から獲得したライカが初防衛戦に臨んだ。 試合は因縁の相手で前王者シャロン・アニオス。 前回のタイトル戦は僅差の判定でライカが勝利したため、本人は納得のいく試 合ではなかった。 番組序盤はライカの生い立ち、王座獲得までの道のりを紹介。 ３歳から１８歳まで京都の児童養護施設で育ち、短大卒業後は歯科医院で働く が１ヶ月で退職。 命がけで燃えられるものがほしいと思っていたときにボクシングに出会った。 １９９８年８月にジム入門。 ３ヵ月後にはデビューし判定勝ち。 ９９年にはアマチュア大会でＭＶＰを獲得し、プロデビューをすすめられ、２ ０００年５月プロデビューをする。 そして世界戦前まで１１戦９勝１敗１分（４ＫＯ）で世界王座に君臨する。 試合はダイジェストで紹介され、詳しい攻防はわからないが、前回同様に激し いパンチの応酬となった。 両者の力が接近しているため、互角の戦いとなった。 そして試合は判定にもつれ込んだ。 ＷＩＢＡ世界フェザー級タイトルマッチ ○ライカ（判定２−０）シャロン・アニオス× ＊９９−９７、９９−９９、９８−９７ ライカが初防衛に成功 今回も僅差ながらライカが防衛した。 「とりあえず一人一人来た人に勝っていって、自分自身の世界チャンピオン、 目指している世界チャンピオンになっていきたい。 納得できるチャンピオンになりたいです。」 ｂｙ ライカ ライカは更なる飛躍を誓った。 おしまい！ 次回は２００３年総集編
第１１回放映の内容は、、、（１２月１２日） オープニングは、 テリー伊藤「久保田選手、四天王に入ったことを後悔してませんか？」 久保田「いいえ、してないです。」 テリー「本当？」 久保田「はい。」 テリー「もう、そろそろ帰ろうとしてませんか？」 久保田「いいえ、大丈夫です。」 テリー「今日は頼みますよ！番組の評判はどうですか？」 久保田「もうちょっと早い時間に（放映）してくれと、、、眠たいと、、、」 （＊ちなみに番組は通常２６：４０〜２７：１０） テリー「ブン殴ってこい、そんなヤツは〜！ブン殴れ〜そんなヤツは〜！」 と、テリーが絶叫し、大爆笑の中で番組がスタートした。 そんなことで今回の挑戦者は空手歴１２年の高田結子（２６）空手道・峯心会所属。 全国大会優勝の経験もある彼女が総合格闘技チャレンジを決意。 今回は総合格闘技の四天王・久保田有希にチャレンジした。 挑戦を受ける「クールファイター」と名付けたれた久保田は 「１分以内に決めます」と宣言。 さて試合は、 試合はジャブから打撃で攻めようとする高田だが、久保田がジャブをかわして テイクダウンを奪う。 しかしブレイクがかかりスタンディングから再開。 そして高田が左ジャブから右ミドルキックなどで攻め始める。 しかし久保田が冷静にテイクダウンを奪い、一気に腕十字を決めたところでレ フリーが試合をストップした。 久保田、完勝の試合だった。 今週のジョシカク通信は、四天王の一人ライカがシャロン・アニオスとの防衛 戦の模様を放送した。 今回は畑山隆則がプロデュースし「FIGHTING ANGEL」と名が付いた大会で、ま ずセミで日本女子フライ級王者・八島有美が防衛戦を行った。 試合は一進一退の攻防が続いたが、辛くも判定ドローで八島が勝利した。 そしてライカの試合は、、、次回につづく。 おしまい！ １０００万円デスマッチ ○久保田有希（腕ひしぎ十字固め）高田結子×
第１０回放映の内容は、、、（１２月５日） 今週の１０００万円挑戦者は真壁礼子（２４）。 以前に「レイ」というアーチスト名でレコードデビューをしたこともある挑戦 者は、元・魔裟斗の追っかけだった。 練習はそんなにしてないが、存在能力はあるという触れ込みであった。 魔裟斗やＷＩＮＤＹ智美を育てた会長にコーチを受け、１０００万円デスマッ チで四天王・柴田早千予に臨む。 試合は体格で上回る真壁が前に出て圧力をかけるが、柴田が上手くいなして攻 撃をヒットさせる。 そして柴田のパンチの連打が当たったところで、レフリーが真壁のスタンディ ングダウンを取る。 再開後も挑戦者・真壁は前蹴りをくらいスリップダウン。 そして最後は四天王・柴田のハイキックが顔面にヒットしたところで試合終了。 柴田早千予の圧勝だった。 それにしても「肉力強女」が始まる前は柴田早千予のことを知らなかったが、 本当にすばらしい選手です！ 今週のジョシカク通信は！ レポーターを務めるアイドル鈴木春奈をレフリー島田裕二が強引な誘いでジム へ連れて行く。 そして「格闘技デート」と名付けられたコーナーは、四天王の一人しなしさと こがコーチとしても登場。 鈴木春奈は「腕ひしぎ十字固め」を習った。 そんなことで格闘技情報はなし！ おしまい。 来週は四天王・久保田有希が挑戦を受ける １０００万円デスマッチ ○柴田早千予（１Ｒ／ＴＫＯ）真壁礼子×
第９回放映の内容は、、、（１１月２８日） しなしさとこ激怒！ 今週の１０００万円デスマッチは、ＩＷＡジャパン所属のプロレスラー竹迫望美（２０）が挑戦。 「私はプロレスラーなので誰にも負けないと思います。」 ｂｙ挑戦者 そんな強気な竹迫は、「誰に挑戦しますか？」と聞かれ、指差しで「しなしで ！」と、しなしさとこを指名した。 前回から出演している四天王しなし選手は、挑戦者の挑発的な態度に「腕折っ ちゃいますか」と吐き捨てれば、テリー伊藤も「折っちゃってくださいよ！」 挑戦者も「若さでは私のほうが勝っているんで、よろしくお願い致します。」 と返す。 試合はゴングが鳴るや、竹迫がいきなりドロップキックをかます！ しかし、しなしは冷静に対処し、竹迫が立ち上がったところに組み付き、ビク トル投げから流れるようにヒザ十字固め！ 竹迫はたまらずタップ。秒殺で四天王しなしが圧勝した。 今週のジョシカク通信は「スマックガール」をリポート。 注目の選手としてアイドルタレントから総合格闘家に転向した坂本奈緒子を紹介した。 しかしライト級１回戦で敗退。 もうひとりはテニスルックで試合に臨んだ１５（いちご）。 ミドル級１回戦でジェットイズミと対戦し、試合中にグラウンドに展開を移行 したときにジェットイズミが左肘脱臼で１５（いちご）の勝利！ そしてライト決勝は吉住絹代と大門まい子との対戦となり、両者決定的なポイ ントを奪えないまま判定にもつれ込み、３−０で吉住が勝利。 見事に優勝を飾った。 一方ミドル級決勝は１５（いちご）と菊川夏子で争われた。 試合は両者激しい攻防の白熱した展開になり、第２Ｒに菊川がマウントから腕 十字で一本勝ちし、優勝した。 11.10ＳＭＡＣＫ ＧＩＲＬ全結果 おしまい！ 次回は四天王・柴田早千予が挑戦を受ける。 １０００万円デスマッチ ○しなしさとこ（１Ｒ１４秒／ヒザ十字固め）竹迫望美×
第８回放映の内容は、、、（１１月２１日） 四天王に“しなしさとこ”が加わった。 そんなことで今回の１０００万円挑戦者は籾山友子、２７歳。 悪いことなら何でもしたと！ケンカ負けなし！そんなふれこみで登場！ 現在は長距離ドライバーの仕事を休職してボクシングに専念。 「殴り合いがしたい！ 一方的に殴ったことはあるけど、殴り合いはないんで、殴り合いをしたい」 ｂｙ挑戦者 そして相手に指名したのは今月末に世界戦を控えるライカ。 そんなライカは「（世界戦の）実験台になってもらう」 試合は挑戦者が得意の右ストレートでヒットを狙うが、ライカは多彩な攻撃で パンチをヒットさせる。 ライカは連打から左ボディーでスタンディングダウンを奪う。 再開後もライカは的確な攻撃で攻め、最後は強烈な左フックを顔面に浴びせ、 挑戦者がよろけたところでレフリーが試合を止めた。 今週のジョシカク通信は「Girls SHOCK」の大会を紹介。 注目は“格闘ジャンヌダルク”渡邊久江、“暴走ハリケーン”ＷＩＮＤＹ智美。 ＷＩＮＤＹは激しいダウンを奪い合う試合だったが、辛くも判定で勝利した。 メインには渡邊が登場。 試合はフルラウンド戦い、渡邊が判定１−２で敗れてしまった。 おしまい！ 次回はついに“しなしさとこ”が登場！挑戦者はキューティープロレスラー。 １０００万円デスマッチ ○ライカ（１Ｒ／ＴＫＯ）籾山友子×
第７回放映の内容は、、、（１１月１４日） 今回の１０００万円デスマッチには、１０８ｋｇの爆肉プロレスラー・優香． （ゆうかドット）が四天王・石原美和子に挑戦！ ちなみに優香．は西口プロレス所属で、柔道、合気道の経験者。 「プロレスやってるんで、力を試したいという気持ちがある」ｂｙ優香． そんな優香．は石原に対して「５秒でつぶす！」と強気な発言。 試合は石原が打撃で先制し、すかさずテイクダウンを奪う。 寝技になると一方的になり、最後は背後から石原がチョークスリーパーでタッ プを奪った。 圧勝です！ 試合後「女じゃない、、、」ｂｙ優香． 今週のジョシカク通信は「女子総合格闘技」の歴史を振り返りました。 「Ｌ−１」、「ＳＭＡＣＫ ＧＩＲＬ」などを簡単に、、、 そして注目選手として石原美和子、久保田有希、辻結花、しなしさとこ、渡邊 久江、ウィンディー智美などを紹介した。 おしまい！ 次回はライカ特集！！！ ◆１０００万円デスマッチ ○石原美和子（チョークスリーパー）優香．×
第６回放映の内容は、、、（１１月７日） １０００万円デスマッチは、Ｇカップ・グラビアアイドル押野愛子が久保田有 希に挑戦！ 彼女は約３００万円の借金を抱えての挑戦。 しかしテリー伊藤には「３００万も借金あるなら風俗に行け！」とまで言われ、 ついに「負けたら脱ぎます！」と押野は宣言した！ そんなことで試合開始！も、久保田があっさりテイクダウンから腕ひしぎ十字 固めで一本勝ち！ それで試合後、、、宣言どおりに柔肌を披露！ の予定でしたが、押野が上着のコスチュームを捲し上げたところでテリー伊藤 がストップ！ それで許されました。残念！？ 「今週の最新情報」は、 世界戦を控えるライカの特集。 王者・シャロンからタイトル奪取した試合の模様と11.30の初防衛戦情報。 ちなみに相手は前王者シャロン・アニオス。 前回は僅差の判定勝利だっただけに、次の試合も油断できない相手である。 おしまい 次週はいよいよ女相撲チャンピオンが石原美和子に挑戦！ 「５秒で潰します！」ｂｙ挑戦者 これは凄い試合になりそう。 ◆１０００万円デスマッチ ○久保田有希（腕ひしぎ十字固め）押野愛子×
第５回放映の内容は、、、（１０月３１日） 先週から四天王メンバー二人が入れ替わり、「ジョシカク」の一人である久保田 有希、石原美和子が加わった。 そして１０００万円デスマッチは、四天王・柴田早千予と挑戦者・勝山舞子が 第２Ｒに突入。 （ちなみに勝山選手はこんな人↓ほぼ無名選手） http://sportsnavi.yahoo.co.jp/pict/fight/020726_kak_ax01_02_b.jpg ２Ｒ開始直後から柴田が激しいラッシュを仕掛けるが、挑戦者も怯むことなく 前へ出た。 しかし高橋のパンチが的確にヒットし、徐々に四天王の一方的なペースとなり、 挑戦者が連打を食らったところでレフリーがスタンディングダウンを取る。 試合再開後も柴田がラッシュをかけ、ふたたび連打をヒットさせたところでレ フリーが試合を止め、四天王・柴田がＴＫＯ勝ちを収めた。 試合後、挑戦者は悔し涙をながしていたが、世界王者でもある高橋が「すごい 根性あります」と認めるほどの素晴らしい挑戦者だった。 バラエティー路線に走るのかと思われた番組だが、しっかり女子格闘技の素晴 らしさが伝わってくる試合であった。がぁ！ 次週はチャレンジャーは押野愛子。 なんと負けたら脱ぎます発言！！！果たして結果は、、、 そして番組最後は「今週の最新情報」。 先週に引き続き女子レスリング・ワールドカップ団体戦の模様が放映された。 日本は事実上の決勝戦アメリカと激突。 日本が勝ち点１リードして、大将戦・浜口京子ｖｓＴ・モンゴメリーとなった。 だが期待された浜口は判定で敗れ、日本チームは残念ながら２位となってしま った。 そんなことで今週は終了！ ◆１０００万円デスマッチ ○柴田早千予（２Ｒ／ＴＫＯ）勝山舞子×
第４回放映の内容は、、、 ２４日に４回目の放映がありました。 まずは先週ラストに登場した羽柴まゆみが挑戦したのは藪下めぐみ。 しかし実力差があり徹底的にいたぶられてしまったのか、放映は大幅カット。 ３コマぐらいで終了！もちろん羽柴完敗！最後は半べそ状態で挑戦は終わった。 ちなみに「羽柴まゆみ」とはこんな人↓ http://www.didi.co.jp/~mayumi_hashiba/ そして今回は１０００万円デスマッチに最強の挑戦者３人が登場。 そのうち一人は相撲大会で優勝した女性？そして最初の挑戦はキックボクシン グの勝山舞子。素人ではないが普段は看護士として働く挑戦者。 まずは道場での練習風景、そしてキックをする動機などをインタビュー。そし て同じくキックの四天王・柴田早千予を相手に指名して試合は始まる。 試合は激しい打撃戦となり、柴田が押し気味で試合がすすむが、挑戦者も柴田 をスリップダウンさせるなど大健闘。 白熱した展開で第１ラウンドが終了する。期待の第２Ｒは、、次週へ 今週の最新情報は、女子レスリングを２週に渡って特集。10月11,12日に開催さ れた女子レスリング・ワールドカップについて放送。 浜口京子、山本姉妹を中心に放映され、日本は順調に勝ちあがり、次週はトー ナメント決勝を紹介予定。 そんなことで今週はここで終了 ◆１０００万円デスマッチ ○藪下めぐみ（不明）羽柴まゆみ×
第３回放映。その内容は、 １８日に第３回目が放送された。 目玉コーナーの格闘女子四天王を倒せば１０００万円相当をゲットは、プロ格 闘家が本気モードで戦うため、３試合目も圧倒的な試合展開になってしまう。 そのため渋谷の街中と女子相撲大会で有望な挑戦者を探した。 渋谷では素人女性にヘッドギアなどを付けた男を殴らせ、力を計ったが有力な 人は見つからず。 しかし女子相撲では、無差別級を圧倒的な強さで優勝した大型力士が出現！ 番組は出演交渉に入るが、詳しい内容は次回放送とのこと、、 番組後半は格闘技「今週の最新情報」 まずは国内１０年間無敗の石原美和子が１０月開催のリアルファイティング空 手道選手権の模様を紹介。 真（まこと）を腕十字で秒殺！見事に優勝した。 （ちなみに＋６０ｋｇ級は選手が少ないため、エントリーは二人のみだけど） ほかには格闘四天王の柴田早千予がボクシング戦でＫＯ勝利！ またボクシング王者ライカの世界戦情報を紹介。11.30に防衛戦を行う。 番組最後は４人目の１０００万円挑戦者として羽柴まゆみが登場！ そしてセクシーポーズ、、、試合模様は次回放送 また「肉力強女」携帯サイトがオープンした。 （完）
第２回 見逃しました。。。 詳細は分かりませんが、、、今回の挑戦者は岡田敦子（２６）。 なぎなた名人でスポーツインストラクターである。 結果は↓ ◆１０００万円デスマッチ ○柴田早千予（ＴＫＯ）岡田敦子×
第１回 初回放送は番組記者会見、１０００万円デスマッチ（賞品のＴＶＲ）などを紹介。 そしていきなり１０００万円マッチでライカが登場。挑戦者に対して本気モードで対戦。 ちなみに挑戦者は英会話講師のエイミー・イーストウッド（２３）。 試合はライカがＴＫＯ勝ち！ 四天王は、ちょっとは遊びで戦うのかと思ったが、手抜きなしで戦うようです。 ◆１０００万円デスマッチ ○ライカ（ＫＯ）エイミー・イーストウッド×
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