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2005年7月以降の試合予定・結果

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2003年3月 格闘技、プロレスなどの試合結果



1日(土)

◆K−1 WORLD MAX 〜日本代表決定トーナメント〜 有明コロシアム 日本代表決定トーナメント (リザーブファイト)○清水貴彦(判定2−0)隼人× 1回戦  ○魔裟斗vs須藤元気×  判定3−0(30−29、30−29、30−28)  ○村浜武洋vs阿部裕幸×  2RKO(左ひざ蹴り)  ○武田幸三vs小次郎×  判定3−0(30−28、30−28、30−28)  ×小比類巻貴之vs安廣一哉○  判定0−3(28−29、28−29、28−29) 準決勝  ○魔裟斗vs村浜武洋×  判定3−0(30−29、30−29、30−28)  ○武田幸三vs安廣一哉×  判定3−0(30−27、30−27、30−26) (スーパーファイト)  ×アルバート・クラウスvsマイク・ザンビディス○  2RKO(右フック) 決勝  ○魔裟斗vs武田幸三×  判定3−0(30−29、30−28、30−28) ◆NOAH 日本武道館(1万6700人) GHCヘビー級選手権   ×三沢光晴vs小橋建太○  ラリアート→垂直落下式DDT→バーニングハンマー→片エビ固め(33分28秒) *小橋が第6代GHC新王者 「今日はたくさんの試合がある中、ノアの試合に足を運んでくれてありがとう。」by 小橋建太 ◆WJプロレス 旗揚げ戦 神奈川・横浜アリーナ  ○長州力vs天龍源一郎×  リキラリアート2連発→片エビ固め(7分53秒)  ○佐々木健介、馳浩vsドン・フライ、ダン・ボビッシュ×  北斗ボム→ラリアート→片エビ固め  ×鈴木健想vs大森隆男○  アックスボンバー→片エビ固め  ○越中詩郎vs大仁田厚×  火炎攻撃→反則 IPWハードコアタッグ選手権  ×ザ・クラッシャーズvsザ・ロード・ウォーリアーズ○  ダブルインパクト→片エビ固め *長州率いるWJプロレスの旗揚げ戦 ◆ボクシング 東京・後楽園ホール  日本スーパーバンタム級タイトルマッチ  ○渡辺純一(判定)富本慶久×  *6度目の防衛に成功

2日(日)

◆ZERO−ONE 両国国技館(1万500人) ○橋本、大谷vs武藤、嵐×  DDT→三角締め 「2年前の約束は絶対に守る。このリングに上がってきたヤツら、全員とやってやる。」 by 橋本真也 *試合後は大谷が橋本にドロップキックしたのをきっかけに大乱闘。 ガファリ、プレデターも加わり、さらに小川、高山、小島なども加わった。 これにより小川直也も全日本と開戦へ。 ○小川直也(TKO)トム・ハワード× ◆ボクシング  WBA世界ヘビー級タイトルマッチ  ×ジョン・ルイス(判定3−0)ロイ・ジョーンズJr○  *ロイ・ジョーンズJrが新王者、4階級制覇    ロイ・ジョーンズJrはWBA、WBC世界ライトヘビー級王者。  チャンピオンとの体重差15キロの87.5キロでヘビー級に挑戦し、ジョン・ルイスを判定(3−0)で下した。  これでミドル、スーパーミドル、ライトヘビーに続き4階級制覇。  元ミドル級王者がヘビー級王者になるのは1897年のボブ・フィッツシモンズ(英国)以来2人目。  ライトヘビー級王座を所持しながら、ヘビー級王座を獲得するのは、  1985年にマイケル・スピンクスがラリー・ホームズ(ともに米国)を破って以来史上2人目。

3日(月)

◆SMACK GIRL 東京・六本木ベルファーレ  ○久保田有希vsマイラ・コンディ(米国)  腕ひしぎ十字固め(1R2分20秒)  ○辻結花vsナナチャンチン×  腕ひしぎ十字固め(1R4分58秒)

4日(火)

◆DEEP 8th IMPACT 東京・後楽園ホール(2632人)  ×上山龍紀(判定0−3)桜井“マッハ”速人○  ○三島★ド根性ノ助(判定3−0)ファビオ・メロ×  *三島選手はプロレス技連発!  △渋谷修身(判定ドロー1−0)滑川康仁△

8日(土)

◆パンクラス 東京・ディファ有明  ミドル級キング・オブ・パンクラスタイトルマッチ  ○ネイサン・マーコート(KO)竹内出×  ○近藤有己(TKO)小谷野澄雄×  △三崎和雄(判定0−0)久松勇二△  ○石井淳(ギブアップ)ジェイソン・ゴドシー× ◆DVD DEEP 2001.1.8 愛知県体育館 ◆全日本キック 東京・後楽園ホール  全日本ライト級最強トーナメント  小林聡、金沢久幸が一回戦で敗れる

9日(日)

◆新日本プロレス 名古屋レインバーホール IWGPヘビー級選手権  △(王者)永田裕志vs中西学△  時間切れ引き分け(60分ドロー) *永田は9度目の防衛に成功 IWGPタッグ選手権  ○(王者)蝶野、天山vs高山、真壁(挑戦者)×  体固め(17分29秒) *王者組が6度目の防衛に成功 IWGPジュニアタッグ選手権  ○(王者)金本、ライガーvsAKIRA、ヒート(挑戦者)×  飛びつき式後方回転エビ固め(18分6秒) *王者組が初防衛に成功 ◆ZST 東京・Zepp Tokyo  ○小谷直之(足首固め)アントワーヌ・スキナー×  ×クリストファー・ヘイズマン(判定1−1)郷野聡寛○  延長判定0−2  ○今成正和(判定3−0)エリカス・ペトライティス×  前田日明がPPVでゲスト解説

10日(月)

◆ボクシング 東京・後楽園ホール  日本ウエルター級タイトルマッチ  ×(王者)永瀬輝男vs小林秀一○  判定(3−0) 小林が新王者に

14日(金)

◆女子ボクシング 東京・Tokyo-FMホール  日本フライ級王座挑戦者決定戦  △山口直子(判定0−1)猪崎かずみ△

15日(土)

◆WJプロレス 東京・後楽園ホール  ×長州力(53歳)天龍源一郎○  ×越中詩郎(アックスギロチンドライバー)大森隆男○ ◆みちのく 岩手・岩手県営体育館 東北ジュニアヘビー級選手権  ○東郷(片エビ固め)星川×  ×ザ・グレート・サスケ(ジャストフェイスロックTAKAみちのく○

16日(日)

◆PRIDE.25 神奈川・横浜アリーナ  ヘビー級タイトルマッチ  ×アントニオ・“ホドリゴ”・ノゲイラ(判定0−3)エメリヤーエンコ・ヒョードル○ *ヒョードルが第2代PRIDEヘビー級王者  ×ケビン・ランデルマン(TKO)クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン○  ×桜庭和志(KO)ニーノ・“エルビス”・ジェンブリ○  休憩後  アントニオ猪木入場!の代わりにボブ・サップ入場!そして1,2,3ダァ〜!  ×大山峻護(KO)ダン・ヘンダーソン○  ×カーロス・ニュートン(KO)アンデウソン・シウバ○  ○アレクサンダー大塚(判定3−0)山本喧一×  ○小路晃(判定2−1)アレックス・スティーブンリング×  ○アントニオ・“ホジェリオ”・ノゲイラ(腕ひしぎ逆十字固め)中村和裕× ◆DVD PRIDE.25DVD PRIDE入場テーマ曲リスト ◆WJプロレス 宮城・宮城県スポーツセンター  ×長州力(53歳)天龍源一郎○  ×石井、越中(サンダーファイヤーパワーボム)リッキー・フジ、大仁田○ ◆NOAH 東京・ディファ有明  60分3本勝負  ○金丸、橋、杉浦vs丸藤、KENTA、鈴木×  2−1で金丸、橋、杉浦組が勝利 ◆ボクシング 福岡・ゼップフクオカ  ○パンサー柳田(WBCフェザー級15位)(判定2−1)下田賀彦×

18日(火)

◆修斗 後楽園ホール  ×佐藤ルミナ(KO)ヨアキム・ハンセン○  ○ショーニー・カーター(判定3−0)池本誠知×  ○勝田哲夫(判定3−0)門脇英基×  ○マモル(判定3−0)久保山誉×  ○加藤鉄史(判定3−0)ブライアン・ガザウェイ×

21日(金)

◆新日本プロレス 東京・国立代々木競技場・第2体育館  大阪プロレス タッグ選手権試合  ○ライガー・村浜(垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)Gamma、B・キッド× ◆ボクシング 福岡・福岡県行橋市民体育館  ○丸山大輔(5RKO)セーンジャルーン・マハーサップコンドー×  *丸山は12試合連続KO勝ちで日本タイ記録となった

23日(日)

◆新日本プロレス 尼崎市記念公園総合体育館  NWFヘビー級選手権  ○(王者)高山善廣vsスコット・ノートン×  ヒザ蹴り→体固め (2度目の防衛に成功)  IWGPジュニアヘビー級選手権  ○(王者)金本浩二vsAKIRA×  レッグロック (6度目の防衛に成功) ◆ボクシング 福岡・福岡宗像ユリックス  東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ  ○(王者)越本隆志vsハイメ・バルセロナ×  判定2−1(116-111,115-111,113-117)  日本フェザー級タイトルマッチ  ○(王者)大之伸くまvs雄二ゴメス×  1R1分38秒KO勝ち ◆新日本キック 東京・後楽園ホール  日本フライ級タイトルマッチ  ×(王者)深津飛成(判定0−2)建石智成○  *建石が新王者に  日本フェザー級タイトルマッチ  ×(王者)小出智(3RKO)菊地剛介○  *菊池が新王者に ◆MAキック 東京・ディファ有明  ○アトム山田vs山田健博×  判定3−0  ○木村允vs小石原勝×  3RTKO ◆第9回全日本コンバットレスリング選手権大会 東京・町田市総合体育館 84kg級桜井速人、74kg級佐藤留美奈(ルミナ)、五味隆典、三宅靖志(レスリング元五輪代表) 試合結果  優勝   2位   3位  60kg級  中村浩  村田卓実 高橋拓次郎、藤田成保  66kg級  上田将勝 尾藤広光 五味靖典、桜井達也  74kg級  五味隆典 三宅靖志 小谷宏明、富山浩宇 ※5戦連続一本勝ちだそうです  84kg級  竹内出  甲斐俊光 高橋渉、木村仁要  84kg超級 宮沢誠  長田誠 最優秀選手賞: 五味隆典 ◆"DEMOLITION 030323" 東京・お台場メディアージュSDM  ○星野勇二(2RTKO)太田英夫×  ○長谷川秀彦(判定3−0)中村大介×

27日(木)

◆ZERO−ONE 東京・後楽園ホール  ○田中、大谷vs小島、保坂×  ローリングエルボー ◆WEC 6 米国・カリフォルニア  ○フランク・シャムロックvsブライアン・パルドー×  1R 腕ひしぎ十字固め

28日(金)

◆HOOKnSHOOT 米国・フロリダ HOOKnSHOOT南東部ライトヘビー級王者決定戦  ○横井宏考vsウィルソン・ゴベイア×  3RTKO(グランドパンチ)  *横井が初代王者に

29日(土)

◆ARKADIA 長野・ウィング21  ○石原美和子vs彩丘亜紗子×  腕ひしぎ逆十字固め  ○虎島尚子vs亜利弥’  腕ひしぎ逆十字固め  辻結花が修斗の池本誠知とエキシビジョン

30日(日)

◆K−1 WORLD GP 2003 inさいたま  ×ボブ・サップ(1RKO)ミルコ・クロコップ○ *ミルコの左ストレートでサップ右眼下底骨折の疑い  ○アーネスト・ホースト(1RKO)ジェファーソン“タンク”シウバ×  ×ピーター・アーツ(3RTKO)ステファン・“ブリッツ”レコ○ *アーツ負傷のため  ○レイ・セフォー(3RTKO)ペレ・リード×  ○レミー・ボンヤスキー(3RTKO)ブヨン・ブルギー×  ○ヤン“ザ・ジャイアント”・ノルキア(判定3−0)エヴジェニー・オルロフ× ◆修斗 名古屋・名古屋市公会堂  ○杉江"アマゾン"大輔(判定)大河内貴之× ◆WWE 「レッスルマニア19」  ×(王者)カート・アングル(F5)ブロック・レスナー○  ○(王者)HHH(ペディグリー)ブッカーT×  ○ザ・ロック(ロックボトム)スティーブン・オースチン×  ○ハルク・ホーガン(レッグドロップ)ビンス・マクマホン× ◆NOAH 福岡・博多スターレーン GHCジュニアヘビー級選手権  ×(王者)金丸義信vsマイケル・モデスト○  雪崩式リアリティーチェック→片エビ固め  *マイケル・モデストが第6代GHCジュニアヘビー級チャンピオンに GHCヘビー級王座挑戦者決定戦  ×斉藤彰俊vs本田多聞○  回転地獄五輪パート5 ◆アブダビコンバット日本予選大会 -65.9kg予選優勝:平田勝裕(A-3) -76.9kg予選優勝:石田光洋(総合格闘技TOPS) -87.9kg予選優勝:岡見勇信(和術慧舟會東京本部) -98.9kg予選優勝:三上洋祐(総斗會三村道場) +99.0kg予選優勝:石井淳(超人クラブ) 推薦: 戸井田カツヤ(和術慧舟會東京本部) 國奥麒樹真(パンクラスism) 佐々木有生(パンクラスGRABAKA) 横井宏考(チーム・アライアンス Gスクエア) 高阪剛(チーム・アライアンス Gスクエア) 以上のメンバーが世界大会出場

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